2007年3月 2日
スポンサード リンク
三国志のパロディ。パロディといっても笑いを追及するのではなく、ユーモアの中に人生哲学的なものを織り交ぜてつづられた一種の随筆。
「張飛の日記」というタイトルのとおり、張飛の視点から三国志の蜀陣営の人物がパロディ化され描かれています。恐妻家の諸葛亮孔明、ナンパな趙雲、悪友魏延、ちょっとおっちょこちょいでずる賢い馬超……三国志を知っている人ならかなり楽しめるでしょう。
パロディはパロディなのですが、その中に人生哲学を織り込んでいるところが本書の売り。思わず考えさせられることもしばしばありました。
基本的には一日(一章)で独立した内容となっており、一貫した物語性はありません。どちらかと言うと前半に秀逸なものが集中しているような気がします。これはもちろん個人的な感想でしかありませんが。
三国志を知らないと面白みが半減してしまうので、三国志を読んだことのない人にはおすすめできません。逆に言えば、三国志フリークにとってはかなり楽しめる一書です。
WEBで閲読できますので、三国志フリークの方は是非一読ください。下記にWEBで公開されている≪张飞流水帐≫のページアドレス掲載しておきます。
日本語訳版はまだ出版されていないみたいです。
お役に立ちましたらクリックお願いします♪
語学(BLOG)
中国・アジア(BLOG)
中国ニュース(BLOG)
中国
中国(BLOG)
スポンサード リンク
AD:
Category:
中国語レポート
Amazon Cloud
Amazon Search
