2007年3月29日
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東京外国語大学大学院の21世紀COEプログラム「言語運用を基盤とする言語情報学拠点」の研究成果をベースに開発されたオンライン言語教材の中国語教材版。
発音・会話・文法・語彙の四モジュールから構成されている。発音モジュールは発音の解説と練習を中心に構成されており、特に日本人の苦手とする部分に焦点が当てられている。
会話モジュールは教室で使うことを前提とした教室用と、学習者が個人で使用することを前提とした学習者用の二種類から構成されている。教室用は用途毎に4パターンの形態に分かれている。学習者用もロールプレイ(聞く・話す)、音読(読む・話す)、ディクテーション(聞く・書く)、コピーイング(読む・書く)の4つの学習モデルから選択することができる。
文法モジュールは文法学習テキストが音声付になってWebページとなったイメージである。
語彙モジュールは場面、意味分類等に分類され、音声が付いている。また、例文はその例文の中に使われている文法項目と関連付けられており、対応する文法事項を確認することもできる。
完成度が非常に高く、現状のところ、そしておそらく将来にわたっても無料オンライン中国語教材としては最高峰の存在となるのは間違いないだろう。
残念なのは重いこと。大学のサーバだから無理もないのかもしれないが、コンテンツが非常に優れているだけに残念。
東外大言語モジュール 中国語
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