前項では「さまよえる中級」と称される中級立ち止まり現象を打破するためのテキスト多様化策として中国映画・ドラマの活用法について考えてみました。
本項では、映画ドラマよりももっと手軽に利用できる「歌」を利用した学習方法について考えてみたいと思います。
賢いテキストの選び方を一からエスコート。最短最速習得の第一歩は賢いテキスト選びから。
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前項では「さまよえる中級」と称される中級立ち止まり現象を打破するためのテキスト多様化策として中国映画・ドラマの活用法について考えてみました。
本項では、映画ドラマよりももっと手軽に利用できる「歌」を利用した学習方法について考えてみたいと思います。
中級レベルになると、テキストの中に成語がちょくちょく登場するようになります。中には日本語と語源を同じくする成語もあり、親しみを感じる学習者も少なくないかもしれません。
中級と上級を区別する指標となる成語は故事に由来するものが少なくありません。書と歴史を重んじるお国柄もあり、多種多様な故事が現代まで伝わり、それが成語や比喩表現として日常会話などでも頻繁に使われています。
more » "名著・故事は上級比喩表現の源 ~ 中国語名著・故事テキスト" »
上級レベルに差し掛かる段階になったら有名な詩をいくつか学習しておきましょう。意外なところで役に立つことがあります。
20世紀後半のほとんどの間、第二外国語といえばフランス語でした。それが21世紀を迎えた現在、中国語が第二外国語の地位を不動ものとしています。
more » "キャリアアップのためのチャイニーズ ~ ビジネス中国語テキスト" »
思いのほか長くなってしまったこのシリーズ。本項では初心?に戻って中国語学習法を紹介している書籍をいくつか紹介します......
中級も後期に差し掛かると、発音や文法などそれまで重視されていたものは、実は多少いい加減でも実用上問題ないことに気づきます(笑)。
中国語にのめり込んだ学習者ならば一度は必ず頭をよぎる職業が「中国語通訳」。中国語専門職の華的存在であり、中国語学習者の憧れを一身に集める職業です。
more » "通訳を目指して ~ 中国語通訳養成テキスト" »
語学テキストにはさまざまな種類のものがあります。教科書的な当たり障りのないテキストから、奇を狙った変わりモノテキストまで、枚挙に暇がありません。
最近はビジネス需要の増加のため、かつては市場の大きい英語テキストにしか見られなかった奇抜なテキストも、中国語テキストの中にポツポツと出現するようになっています。
もちろんこれはこれで良いことなのですが、既に学習効果が認知されている古典的な学習法を採用しているテキストがその影に埋もれ始めているような気がしてなりません。
本項で紹介する「日中対訳テキスト」もそんな目立たないながらも、実はかなり使えるテキストの一つです。
最近はネットで情報を収集するという人も少なくないと思いますが、一般に語学を始めるとなると、まず本屋さんへ行って良さげなテキストを手にとって選ぶのがセオリーです。
でも、非常に優れているテキストなのに、一般の書店には絶対にお目にかかれないテキストがあります。本項で紹介するこのテキストこそまさにそれそのもの、中国の大学が留学生の中国語教育に使用している、中国で編纂された対外中国語教育テキストです。
more » "これであなたも留学生 ~ 中国対外留学生中国語教育テキスト" »
お勉強と言えばテキストですね。中国語の学習でもそれは同じ。教科書と言ってもいいでしょう。嫌な響きですが。
このテキストの180度向こうに存在するのはマンガでしょうか。同じ書籍形式の物体でも、その内容は180度異なります。
子供たち、否、昨今の大人たちにとっても、人生のオアシス的な存在であると言ってしまっても過言ではないかもしれません。
そんな、お勉強とは対極にあるようなマンガですが、これが語学となるとそのまま学習テキストとしても利用できてしまうのですからこれを使わない手はないというものでしょう。
more » "マンガはお勉強の強い味方 ~ 中国語マンガ" »