2008年2月20日
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文法にせよ、語彙にせよ、別にそれに特化したテキストで学ばなければならない、という訳ではありません。入門のテキストに総合型のテキストが存在するように、入門後の学習者向けの総合型テキストも存在しています。
文法ばかりではキツイ、単語テキストでは頭に残らない、という学習者は入門終了者をターゲットにした初級総合テキストで学習するという選択もあります。特定の分野に特化したテキストが性に合わない場合は総合型テキストを複数こなすことで量を補いましょう。
ただし、残念ながらこのタイプのテキストはあまり多くありません。あるにはあるのですが、大学の第二外国語二年目のテキストとして編纂された教科書型のテキストも多いようです。そのため、すべてのテキストが独学者向けに編集されているとは限らないところに注意してください。
そんなこともあり、個人的にはNHKラジオ中国語講座の応用編を再編纂したテキストを推薦します。それ以外のテキストは実際に手に取って確認する方が無難でしょう。
中国語ブームに乗ってテキストの総量が増えてきていますので、そのうちこのレベルのテキストも増えていくと思います。今後の発展に期待しましょう。
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