公式サイトより
4級は中国語基礎レベルの習得度を測る試験である。
一般大学(非中国語専攻)の第二外国語における第一年度履修程度が基準となるため、中検4級資格を取得することで、第二外国語としての中国語の第一年度分の単位を付与される(要は試験を免除される)場合があるかもしれない。もちろんこれは各大学の規定によるので、この限りではない。ただ、もしそのような規定がなくても、大学の教務課なりに掛け合ってみれば、第一年度の第二外国語を免除してもらえるかもしれないので、相談してみても良いかもしれない。
社会的には、4級では資格としての価値はほとんどない。一方、学習の習得度を測る試験として見る場合、基礎レベルの習得度を問う4級はかなりの重要性を帯びてくる。
独学で学習している場合は、基礎項目の定着度を測るため4級試験を受けても良いだろう。もっとも、それだけが目的ならば、準4級と同様過去問題で済ませてしまっても良いのは確かであるが。
| 合格基準点 | 平均点(聴/筆) | 志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 第69回 | 60/60 | 59.1/62.2 | 5,491 | 4,806 | 2,037 | 42.4% |
| 第68回 | 60(55)/60(55) | 53.2/55.2 | 4,092 | 3,557 | 1,298 | 36.5% |
| 第67回 | 60/60 | 65.5/67.3 | 4,582 | 3,908 | 2,163 | 55.3% |
| 第66回 | 60/60 | 72.6/67.7 | 5,473 | 4,847 | 3,169 | 65.4% |
| 第65回 | 60/60 | 67.4/65.4 | 4,126 | 3,574 | 2,023 | 56.6% |
| 第64回 | 60/60 | 64.8/61.5 | 4,682 | 4,008 | 1,886 | 47.1% |
| 第63回 | 60/60 | 54.3/65.3 | 5,661 | 5,002 | 1,956 | 39.1% |
| 第62回 | 60/60 | 70.6/58.9 | 3,933 | 3,462 | 1,606 | 46.4% |
| 第61回 | 60/60 | 70.6/70.6 | 4,379 | 3,725 | 2,420 | 65.0% |
| 第60回 | 60/60 | 69.1/69.6 | 5,237 | 4,655 | 2,949 | 63.4% |
※ 合格基準点の( )の数字は、難易度調整のため当該回のみ適用された基準点。
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中検4級 |